【福岡】肋軟骨移植による鼻中隔延長のおすすめのポイントとは。助軟骨ではなく肋軟骨です。
鼻中隔延長は軟骨移植によって行われます。また、使用可能な軟骨は数種類に分類されており、お客様のご要望やお好みに合った種類を選択して行うことが可能です。
しかし、使用可能な軟骨はそれぞれに異なった特徴があるため、まずはこれらの特徴を理解した上で、種類を選択することが大切なのです。
こちらのコラムでは、鼻中隔延長に用いられる軟骨の種類や肋軟骨移植がおすすめできる理由、鼻中隔延長の注意点をご紹介しています。
また、助軟骨と良く間違える方がいらっしゃいますが、「助」(読み方:じょ)ではなく「肋」(読み方:ろく)という漢字を使い肋軟骨(読み方:ろくなんこつ)と読みます。
Features
鼻中隔延長に用いられる軟骨の種類と特徴

鼻中隔延長は、鼻の穴の中間にある軟骨部分・鼻中隔にお客様ご自身から採取した軟骨を移植する手術です。
この手術では、鼻先の角度を下向きに調節することで豚鼻を改善したり、鼻先を斜め下方向に延ばしたりすることで、鼻先の形状を整えることができます。
また、鼻中隔延長には「耳介軟骨」「鼻中隔軟骨」「肋軟骨」のいずれかを使用することになりますが、これらの軟骨にはそれぞれに異なった特徴がありますので、まずは特徴の違いについて理解しておくことが大切です。
なお、鼻筋を高くする手術にはプロテーゼが用いられることがありますが、プロテーゼは硬い人工物のため、鼻先にテンションがかかるリスクがあることから、鼻中隔延長に用いられることはありません。
それでは、鼻中隔延長に用いられる軟骨の種類と特徴から見ていきましょう。
耳介軟骨

耳介軟骨は耳の後ろ側にある軟骨で、柔らかくて加工しやすいだけでなく、弾力があることから、鼻尖形成に用いられることが多いです。
また、2枚重ねで使用することで厚みの調節も可能ですが、もともと柔らかい軟骨のため、自然な仕上がりを期待できるというのも、耳介軟骨の特徴として挙げられます。
ただし、耳介軟骨は採取できる量に限界があるため、ご要望によっては耳介軟骨だけでは対応できない可能性があります。
軟骨移植で鼻の印象を大きく変えたいという場合では、肋軟骨移植での鼻中隔延長のほうがおすすめできる場合があります。
鼻中隔軟骨
鼻中隔軟骨は鼻中隔そのものではなく、さらに奥にあるやや硬い軟骨です。
この軟骨は耳介軟骨よりも硬いため、より強固な鼻中隔延長を行うことができ、鼻の奥から採取するため、表面に傷跡ができないという特徴があります。
ただし、鼻中隔軟骨も耳介軟骨と同様、採取できる量に限界があるため、ご要望によっては対応が難しい可能性があります。
また、鼻中隔軟骨の採取量が多すぎた場合では、鼻筋が凹んだり傾いたりするリスクが高まります。
そのような理由から、鼻中隔軟骨での鼻中隔延長は、大きな変化を求めない方におすすめの方法だといえるでしょう。
肋軟骨

肋軟骨は、胸部の中心にある太い骨・胸骨と肋骨をつないでいる軟骨で、胸部の弾力を保つ働きをしています。
また、肋軟骨は肋骨よりも柔らかく柔軟性がありますが、耳介軟骨や鼻中隔軟骨よりも硬いため、鼻中隔延長でしっかりと結果を出したいという方には特におすすめです。

肋軟骨は6㎝程度の採取が可能ですので、鼻筋を高くする手術や、鼻中隔延長に向いている軟骨だといえるでしょう。この画像は実際に採取した肋軟骨です。
case
鼻中隔延長なら肋軟骨移植がおすすめなのはこんなケース
【標準価格/税込】
鼻整形:¥107,800~¥439,780
鼻中隔延長の仕上がりに関するご要望は人それぞれですので、必ずしも肋軟骨移植での手術がおすすめというわけではありません。
つまり、お客様の現在の状態やご要望によっては、耳介軟骨移植や鼻中隔軟骨移植のほうがおすすめできる場合があるということです。
なお、以下に該当する場合では、肋軟骨移植による鼻中隔延長がおすすめですので、まずはご自身に該当するか否かを確認しておきましょう。
変形しにくい鼻中隔延長を受けたい

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耳介軟骨や鼻中隔軟骨は高い柔軟性が特徴の軟骨ですが、柔軟性が高い分、経年による変形が起こりやすいと考えられています。
もちろん、これらの軟骨移植後すぐに変形が起こることはありませんが、手術から10年以上が経過すると、歪む、曲がるなどの変形が起こる可能性があるのです。
一方、肋軟骨も経年で変形が起こる可能性がないわけではありませんが、耳介軟骨や鼻中隔軟骨よりも強度があるため、歪む、曲がるなどの変形リスクは少ないでしょう。
ただし、肋軟骨は自家組織で、移植後しばらくすると一部が体内に吸収されることがありますので、この点については頭に入れておく必要があります。
半永久的な効果を期待したい

肋軟骨をはじめとする自家組織は、組織に定着してしまえば半永久的な効果を期待できます。
たとえば、鼻筋を高くする鼻整形にはヒアルロン酸注入がありますが、ヒアルロン酸には短期間で体内に吸収される性質があるため、半永久的な効果は期待できません。
つまり、理想の形状を維持したいと考えるなら、定期的にメンテナンスを受け続ける必要があるということです。
また、鼻中隔延長は糸のみで形成する方法もありますが、この方法には溶けるタイプの糸が用いられますので、ヒアルロン酸注入と同様に半永久的な効果は期待できません。
一方、肋軟骨も移植したうちの一部は体内に吸収されることがありますが、すべてが吸収されて手術前の状態に戻ることはありません。
大きな変化を期待したい

【標準価格/税込】
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肋軟骨は大きなサイズを採取できますので、鼻中隔延長だけでなく、鼻尖形成や鼻筋形成も同時に受けることができます。
たとえば、今回は鼻中隔延長、次回は鼻尖形成、その次には鼻筋形成というように、数回に分けて手術を受けるとすると、手術を受ける回数分だけ体に負担がかかることになります。
またこの場合では、その都度軟骨採取をしなければなりませんので、耳介軟骨や鼻中隔軟骨ではすぐに使い切り、対応できなくなる可能性もあるのです。
しかし、一度の採取手術で大量に採取できる肋軟骨であれば、1回の手術で済み、その後の採取手術が必要になることはほぼありません。
耳介軟骨や鼻中隔軟骨では思うような効果を得られなかった
耳介軟骨や鼻中隔軟骨は採取できる量に限度があり、移植する量が不足していた場合では、思うような効果を得られなかったと感じることがあります。
特に耳介軟骨や鼻中隔軟骨が小さい方の場合ではその傾向が強いでしょう。
しかし、耳介軟骨や鼻中隔軟骨は何度も採取できるものではありませんので、これらの軟骨を用いた鼻中隔延長で満足できなかった場合では、肋軟骨での修正を検討する必要があるのです。
耳介軟骨や鼻中隔軟骨のサイズには個人差がありますが、ご自身の要望に対して耳介軟骨や鼻中隔軟骨が小さすぎるという診断を受けた場合には、肋軟骨移植も視野に入れて検討する必要があるでしょう。
Note
鼻中隔延長を受けるなら!注意点をご紹介
【標準価格/税込】
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鼻中隔延長は、鼻先の角度を調節したり鼻先を斜め下に延ばしたりすることで、鼻の形状を整えられる手術です。
特に鼻先が上を向いている状態は”豚鼻”と呼ばれることがあり、鼻の穴が目立ちますが、このような状態は鼻中隔延長を受けることで改善を目指せます。
しかし、鼻中隔延長を受ける際には、注意しなければならない点もあるのです。
ご要望に合う軟骨を選ぶことが大事
こちらのコラムでは、耳介軟骨、鼻中隔軟骨、肋軟骨についてご紹介していますが、それぞれに異なった特徴があるため、ご要望に合う軟骨を選んで手術を受けることが大事です。
たとえば、鼻中隔延長を受ける場合では、わずかな変化を求めるのか、大きな変化を求めるのかによって、選ぶべき軟骨の種類が異なります。
この場合、前者では耳介軟骨や鼻中隔軟骨での対応が可能と考えられますが、後者の場合では肋軟骨が必要になる可能性があります。
この点についてはカウンセリング時に医師による提案を受けられますので、まずは提案内容をよく理解した上で、使用する軟骨の種類を決定すると良いでしょう。
やりすぎに伴うリスクに注意
肋軟骨移植による鼻中隔延長では、やりすぎに伴うリスクに注意しなければなりません。
まず、無理に大きなサイズの肋軟骨を移植してしまうと、不自然な仕上がりになるだけでなく、将来的な歪みや曲がりのリスクが高くなります。
また、移植後数年が経過すると、肋軟骨が浮き出て凹凸が目立ってくるリスクも高まるのです。
さらに、肋軟骨移植は修正が難しい手術ですので、それが大きなサイズになると、なおさら修正が難しくなる可能性があります。
鼻中隔延長は高難易度の手術ですので、万が一の修正についても頭に入れた上で、デザインを決定することが大切です。
なお、カウンセリングでは仕上がりをシミュレーションしますので、この段階でデザインをしっかりと確認しておくことで、やりすぎを防ぐことができます。
バスト下に傷跡ができる

肋軟骨移植による鼻中隔延長では、バスト下を切開して肋軟骨を採取しますので、切開部分に傷跡ができます。
手術でできた傷跡はいつまでも目立つ状態で残ることはありませんが、目立たない状態にまで回復するまでには数か月間を要します。おおよそ6ヶ月で半分。1年で9割ほどわからなくなります。この写真は肋軟骨の採取部分の6ヶ月後の傷跡です。

また、目立たない状態になったとしても、傷跡が完全に消えることはありませんので、肋軟骨移植を受けるなら、傷跡がうっすらと残るリスクも頭に入れておくことが大切です。
なお、耳介軟骨でも耳に傷跡が残りますので、完全に傷跡ができないという点を最優先したい場合には、鼻中隔軟骨移植での対応になります。この写真は肋軟骨の採取部分の1年後の傷跡です。胸の下のシワと同化してほとんどわかりません。
ダウンタイムが長い
肋軟骨移植による鼻中隔延長では、肋軟骨採取のダウンタイムと、鼻中隔延長のダウンタイムが必要になります。
また、どちらの手術も皮膚の切開と組織の処理を伴いますので、術後の目立った腫れや内出血が引くまでには最低でも2週間前後、症状が完全に引くまでには1ヶ月前後かかることがあります。
このように、肋軟骨移植による鼻中隔延長はダウンタイムが長めの手術ですので、手術を検討する際には、2週間程度のお休みを確保した上で、手術に臨むことが望ましいといえるでしょう。
case
鼻中隔延長などの鼻の美容整形の症例写真

【標準価格/税込】
鼻整形:¥107,800~¥439,780

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summary
福岡で肋軟骨移植による鼻中隔延長を受けるならeクリニック福岡院がおすすめ

eクリニック福岡院には肋軟骨移植による鼻中隔延長を得意とする円戸望医師や伊藤渉医師などが在籍しております。
また、「高品質な美容医療を、低価格で名医として提供し続けること」を理念に掲げています。美容整形に対する敷居を下げ、費用面で治療をあきらめてしまう方を一人でも減らすことが、私たちの使命です。価格と技術のバランスにこだわりながら、安心して通える美容外科を目指しています。
無料カウンセリングもございますので、気になる方はお気軽にご相談ください。















