第2回 日本美容医療学会 学術総会で円戸望統括院長が鼻整形の学会発表をしました。

当院の円戸望統括院長が、横浜で行われた第2回 日本美容医療学会 学術総会で『鼻尖形成におけるクローズドアプローチ法の有用性を再考する – オープン法に代わる有用性と未来展望 –』というタイトルで鼻整形に関して学会発表を行いました。

2025年の1月〜6月までの期間に鼻尖形成術を行った症例を元に術前術後での鼻尖の高さの変化、細さ、鼻柱の下降度合い、術後合併症としてのアップノーズを含む鼻孔変形の有無、ポリビーク変形の有無、ピンチノーズの有無、鼻孔縁の平坦化の有無、鼻尖および鼻背部外側の瘢痕形成の有無、感染の有無を評価項目として、研究発表を行いました。
eクリニックの医師は美容医療の発展に寄与すべく、積極的に様々な医療系の学会で学術発表を行っています。













