切らない小鼻縮小
切らない小鼻縮小

切らない小鼻縮小術とは、医療用の糸を小鼻の横から埋没させて、小鼻を縫い縮める施術です。小鼻の膨らみを小さくし、笑った時の小鼻の広がりを改善します。糸の結び具合により仕上がりを微調整でき、簡単に理想の小鼻になれると人気の施術です。
メスを使用しないので、切開が必要な施術方法に抵抗がある方にもおすすめです。
傷跡は糸を埋没させるための小さな針穴のみですので、術後のダウンタイムがかなり短く、比較的受けやすい施術となります。
万が一、施術後の小鼻の形が気に入らなかった場合は、抜糸して元の形に戻すことも可能です。
e-クリニックではアフターサポートや保証制度を導入していますので、安心して施術を受けて頂くことができます。
| 切らない小鼻縮小 | 通常価格 ¥88,000(税込) |
|---|---|
| モニター価格 ¥76,780(税込) |
Recommend
こんな方におすすめ

- 小鼻の膨らみを小さくしたい
- 小鼻の形は気になるが、メスを使う施術が怖い
- 大きく変化したくない
- 人にばれたくない
- ダウンタイムがとれないけど、施術は受けたい
- 小鼻の形を自然に整えたい
Method
切らない小鼻縮小の施術方法について
切らない小鼻縮小は、その名の通り、切らずに小鼻を小さくする美容施術です。
施術部位に局所麻酔を行い、糸を挿入するための小さな穴を開けていきます。
小鼻縮小用である医療用の糸を使用し、左右の小鼻の付け根から糸を挿入します。
形を整えながら、左右の小鼻を縫い縮め小鼻の引き締めを行います。
ご希望であれば、施術中に仕上がりの状態を確認していただき、糸の結び具合を調整することも可能です。
使用する医療用の糸は、処置後の状態を維持する機能を備えており、施術直後の状態を保ちやすくなっています。結んだ糸は皮下に埋め込むので、皮膚の表面から見えることはありません。
また、必要に応じてヒアルロン酸を注入する事や、他の施術を併用することで、より理想に近い美しい鼻に仕上げることが可能です。
e-クリニックには小鼻縮小とは異なりますが、小鼻の形を整える施術として尾翼挙上術、鼻孔縁挙上術、鼻孔縁下降術も採用しております。
カウンセリングにて、ご希望される理想の鼻の形に必要な施術方法をご提案させていただきます。
Feature
e-クリニック福岡院の小鼻縮小の特徴

腫れ・内出血・術後の痛み・発熱等を生じる事があります。
なるべくリスクや副作用が出ないよう配慮して手術を行っています
鼻は顔の中心に位置しており、美しい顔のバランスを整えるためには重要なパーツです。すっきりして目立たない鼻のことを表す「忘れ鼻」という言葉があります。印象に残らない自然な鼻であることが、バランスの良い美人の条件と言えるでしょう。
ひとくちに鼻の整形といっても、鼻の高さや鼻先の角度、小鼻の大きさなど様々な細かいデザインが必要になってきます。医師やクリニックにおいては、技術的に難しく少ない種類の手術方法しか取り扱っていないケースもあり、お客様に最適の方法の選択が難しい場合もございます。e-クリニックでは施術内容を幅広くご用意しておりますので、どんなご要望にも適した施術内容をご提案させていただくことが可能です。
また、経験豊富な医師のみが診断からデザイン、施術までの全てを担当しております。細かなデザインと技術が必要な鼻の整形であっても、お客様のご希望に沿った理想の鼻に仕上げることが可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
Doctor
eクリニック鼻整形の名医「伊藤渉」

- 鼻症例数eクリニックグループ内トップクラス
- 緻密な切開・縫合技術と、目・鼻・口のトータルデザイン力
- プチ整形から高難易度な他院修正まで幅広く対応
- 団子鼻、鷲鼻、豚鼻などあらゆる鼻の悩みに対応
伊藤 渉医師は、鼻整形や目元整形をはじめとする顔全体の美容整形において、卓越した技術と美的センスで高い評価を得ている医師です。
「顔の整形は、一つのパーツを独立して考えるのではなく、顔全体のバランスが何よりも重要」と考えているからこそ、各パーツの美しさだけでなく、どのように調和するかを深く追求します。
そのため、顔の印象を大きく左右する鼻整形においては、単に鼻の形を整えるだけでなく、目元や輪郭との繋がり、そしてその方が持つ本来の魅力を最大限に引き出すデザインを提案します。
顔のトータルバランスを熟知した名医として、患者さん一人ひとりの理想を叶えるために尽力しています
| 名前 | 伊藤 渉(e-clinic 福岡院 院長) |
|---|---|
| 得意施術 | 鼻整形 クマ治療(目の下の脂肪取り) クマ治療(ハムラ・裏ハムラ) |
| 経歴 | ・San Luigi Gonzaga University Hospital(イタリア) 留学 ・東北大学医学部 卒業 ・みやぎ県南中核病院 麻酔科・外科・脳神経外科 ・大手美容外科院長、技術指導医歴任 ・eクリニック東京院 副院長 ・eクリニック 福岡院 院長 |
| SNS | https://www.instagram.com/eclinic_wataru/ |
case
eクリニック福岡院の小鼻縮小の症例
【考えられるリスク・副作用】
腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。



faq
よくある質問
切らない小鼻縮小のダウンタイムはどれくらいですか?
施術の傷は医療用の糸を挿入するための最小限の針穴のみです。そのため、他の小鼻縮小の施術方法とくらべると、ダウンタイムはかなり短くなります。
施術直後には腫れや赤みがありますが、翌日には軽減し、約1週間程度で目立たなくなります。
傷跡に関しても、施術直後は針穴のような傷ができますが、1週間程度でほとんど目立たなくなります。小鼻の横の部分に施術するため、基本的に傷自体は目立ちません。
元に戻ることはありますか?
過度な刺激を施術部位に受けた場合に糸が切れてしまい、施術前の状態に戻ってしまう可能性はあります。日常生活では、鼻をかむなどの刺激を与えすぎないよう注意してください。永久的な効果を望まれるのであれば、切開を伴う施術をおすすめいたします。
小鼻縮小の方法として、いくつもの方法がございます。
事前カウンセリングにて、お一人おひとりのご希望に応じた施術内容をご提案させていただきます。
どの程度小鼻を小さくできますか?
現在の鼻の状態や理想の鼻の形により、個人差がございます。切らない小鼻縮小では難しいデザインもございますので、カウンセリングにて必要な施術方法をご提案させていただき
ます。
痛みに弱いので心配です。
施術部位に局所麻酔を行います。麻酔をかける際のチクっとした痛みはございますが、施術自体の痛みはほとんどございません。ご心配な方はご相談ください。各種、麻酔のご用意もございます。
Doctor このページの監修医について
伊藤 渉 Wataru Ito
e clinic 福岡院院長
e clinic 福岡院 院長。 「目元・鼻・口元の美しさをトータルにデザインする」ことを理念に掲げ、「整形感のない」自然で上品な仕上がりを追求。 鼻整形や口元整形においては、繊細な切開・縫合技術と卓越したデザインセンスに定評があり、患者様一人ひとりの骨格・表情に合わせた“オーダーメイドの美”を提供。 大手美容外科にて銀座院院長、地方大規模院院長、技術指導医を歴任。目・鼻・口元整形の累計執刀経験数は2万件以上。
経歴
略歴
- San Luigi Gonzaga University Hospital(イタリア) 留学
- 東北大学医学部 卒業
- みやぎ県南中核病院 麻酔科・外科・脳神経外科
- 大手美容外科院長、技術指導医歴任
- eクリニック東京院 副院長
- eクリニック 福岡院 院長
資格・専門医
- アメリカ心臓協会 BLSプロバイダー
- アメリカ心臓協会 ACLSプロバイダ
- ボトックスビスタ® 施注資格
- ジュビダームビスタ® 施注資格














