二重埋没

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福岡院の二重埋没
【標準的な価格】当ページの下記参照
二重埋没はeクリニック福岡院でも人気の二重整形です。
二重埋没は一般的に埋没法と呼ばれており、「切らない二重整形」と言われることもあります。
二重埋没では、医療用の特殊な針と糸を用いて、まぶたの皮膚と筋肉を内側から縫い合わせることで、二重の折り目を作ります。
切開を要する二重整形とは異なり、「自然でバレない二重がつくれる」、「もとに戻すことができる」、「トレンドに合わせて形を変えられる」といった様々なメリットがあります。
福岡院院長 伊藤渉
eクリニック 福岡院は二重埋没の万全のアフターフォロー体制も整えております。
福岡院の伊藤院長は大手美容外科で分院の院長を務め、多くの二重埋没の施術をこなしてきました。
eクリニック 福岡院であれば、二重埋没はもちろん、全身のお悩みに対応できますので、まずはお気軽にご相談下さい。
福岡院の二重埋没のこだわり
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福岡院は二重埋没にもとことん拘っています。
二重埋没はどんな美容外科医でもできる美容整形ではありますが、
①目が綺麗に見える美学を理解する。
②可能な限りデザインを妥協しない。
③長持ちする掛け方をする(腫れ無さすぎる二重埋没はすぐ取れてしまいます)。
④整形の綺麗さではなく、あくまで天然の綺麗さを目指す(天然ではなりにくい形にする事も可能)。
⑤適切価格で、保証をしっかりする。
この辺りを大事にして当院は手術を行っています。
eクリニックはグループ全体として基本的な二重埋没だけでなく、目頭切開や全切開などあらゆる切開法の症例が院内でも他の施術に比べて豊富なので、目のことならお任せいただければと思います。
切らなくてもローリスクで二重になれるという意味では二重埋没は素晴らしい施術だと思います。
また、クマが気になる方の場合、二重埋没と併せてクマ取りも併せて行うと、目元の雰囲気を大きく変える事がえきます。
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福岡院の二重埋没のメニュー
フォーエバークロス法

フォーエバークロス法は、2本の糸を絡ませるように結び合わせて埋没する事で、作った二重を極限まで取れにくくなるように改良された二重埋没です。
フォーエバークロス法は、「取れにくい二重埋没」であるのはもちろん、留める点も多いので滑らかなラインを作成しやすく、末広二重、並行二重、末広と並行の中間型二重など様なデザインが可能です。
フォーエバークロス法のダウンタイムは1〜2週間ほどです。
また、万が一取れてしまった場合でも、永久保証制度を設けておりますので、かけ直しも可能です。
eクリニックの保証であれば、完全に取れた場合でなくでも、二重埋没が弱くなっていると認められれば保証対象となりますので、安心して施術を受けていただくことが可能です。
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この症例は、福岡院で行ったフォーエバークロスの1週間後と1か月後の症例です。
術前は、まつ毛が隠れていて重たい一重まぶたになっています。術後1週間では隠れていたまつ毛がしっかり見えて、可愛い目元になっています。ただ、少しだけ浮腫みが残っています。術後の浮腫みは個人差があるため、術後1週間で浮腫みが出ない方もいらっしゃいます。1ヶ月後には浮腫みが取れてスッキリした目元になっています左右差の目立たない平行二重になりました。
二重埋没は食い込みの数を最大限増やすことで、取りにくく、なおかつ自然な二重を実現させることが可能です。
クイックループシングル法

クイックループシングル法は、糸玉を「瞼の裏に埋める」ことで、糸玉をより見えにくくし、術後の腫れを抑える為に開発された術式です。
従来の二重埋没は、まぶたの皮膚側に糸玉を埋める方法であるため、一時的にまぶたに傷がつく、腫れやすい、糸玉がまぶたから透けるという弱点がありましたが、クイックループシングル法は、このような二重埋没のデメリットを克服した施術方法です。
瞼の表面に傷がつかないため、施術(手術)直後からメイク可能になります。
通常の二重埋没よりもダウンタイムが短くなりますので、ダウンタイムが1週間取れない方にもおすすめです。
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従来の二重埋没は経皮的埋没法、表留めと言われるのに対して、クイックループ法・クイックループダブル法は裏留め、経結膜的埋没法と呼ばれています。
呼び方や名称は様々ですが、大手美容クリニックで採用されている、クイックコスメティーク法、シークレット法などと同様の術式です。
裏留め(経結膜埋没法)はダウンタイムを減らす事に大きな意味があるので、ダウンタイムが1~2週間取れるという方は、表から留める従来の方法で問題ないと考えております。
※表から留めても糸玉が見えるということはほとんどありません。
クイックループダブル法

クイックループシングル法と同様結び目(留め)を瞼の裏側にするため、ダウンタイムが短く腫れも少なく糸玉も表から見えずらい事が特徴です。
クイックループシングル法が1本の糸で2点留めを行うのに対し、クイックループダブル法は2本の糸で4点留めを行います。
留める点が多いほど取れにくく滑らかなラインになるため、クイックループダブル法の方がクイックループシングル法に比べ、より美しく滑らかで、自然な仕上がりになります。
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この症例は、福岡院で行ったクイックループダブルの1か月後の症例です。
糸玉はまぶたの裏側に埋め込まれているため、皮膚側には傷をつけないで二重埋没法を行うことが可能です。
1ヶ月後も、皮膚側の食い込みがほとんど目立たず、まるで天然の二重に仕上がっています。
元々あった左右差も、精密なデザインによって術後は無くなっています。
特殊6点留め

特殊6点留めは、クイックループダブル法の応用で、皮膚に引っかかる点を増やす事で極限まで腫れにくく、取れにくく改善した二重埋没です。
ダウンタイムはなるべく短くしながら、なるべく取れにくい二重を作りたいという方におすすめです。
クイックループ法、クイックループダブル法と同様のダウンタイムでありながら、より取れにくい術式が特殊6点留めです。
自然で滑らかな二重ラインを希望される方は、特殊6点留めをご検討いただくと良いでしょう。
特殊6点留めも結び目が瞼の裏側に来るのでダウンタイムが少なく、糸玉が見えずらい点が特徴です。
自然癒着法

極限までバレづらいと言われる自然癒着法は、まぶたの皮膚と目を開ける時に使う筋肉(上眼瞼挙筋)の間に微細な穴を開けて、自然と癒着させることで二重のラインを形成する二重整形です。
糸で作る二重の二重埋没と比べると、より自然で「バレにくい二重」に仕上げることができます。
また、糸が切れてしまった場合でも二重の状態を保ちやすいことも「自然癒着法」の特徴です。
2点留め

一本の糸を使用して二重を作る方法です。
糸と組織を結び合わせるポイントが2点のため2点留めと呼びます。結び目は表側(皮膚側)に来ます。「留め」というのは、二重埋没で糸と組織を結び合わせるポイントのことをいいます。
留める点が多いほど取れにくい二重となり、点が多い方が滑らかな二重ラインを作ることが可能になります。ダウンタイムは1〜2週間ほどです。
3点留め

一本の糸を使用して二重を作る方法です。
糸と組織を結び合わせるポイントが3点のため3点留めと呼びます。結び目は表側(皮膚側)に来ます。ダウンタイムは1〜2週間ほどです。
4点留め

4点留めは2点留め、3点留めとは異なり、二本の糸を使用します。そしてその名の通り、糸と組織を結び合わせるポイントが4点のため4点留めと呼ばれています。4点も留めるため固定力が強いのが特徴です。結び目は表側(皮膚側)に来ます。
eクリニックでは、仕上がりのデザインや後戻りなどを防ぐためにも、新しく二重ラインを作るときは4点をおすすめしています。ただ、部分的に二重ラインを補強する場合には、2点留めや3点留めでも十分な場合もありますので、現在の目元の状態や仕上がりのイメージをお聞きしながら、しっかりとデザインさせていただきます。ダウンタイムは1〜2週間ほどです。
Point
福岡院の二重埋没の特徴

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福岡院が二重埋没でこだわっているポイントとして、「取れない」、「腫れない」、そして「デザイン」です。
取れなづらく、左右差を出さない工夫

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福岡院では、お一人おひとりの目元の状態や理想的な仕上がりに応じて最適な二重埋没をご提案できるように、様々なタイプの術式をご用意しています。
まぶたの厚みや皮膚の伸縮度合い、理想とする二重のデザインによって、おすすめできる術式は異なります。
この症例は福岡院で行ったクイックループダブルの1か月後の症例です。元々食い込みが浅く曖昧で安定しない二重だったようで、左右差も目立っていました。そこで、ラインの高さはほとんど変えずに、両目とも同じ二重幅になるよう左右差を整え、食い込みをしっかり作って安定した二重にすることを目指して二重埋没の手術を行いました。クイックループダブルという、線状に細かく食い込みを作り、二重のラインが取れづらく整形感のないナチュラルな二重を作る事が可能です。デザインから糸の食い込み具合(どの程度の強さで、目頭から目尻までどの辺りに食い込みを強くするか、など)まで厳密にこだわっりました。
腫れない工夫
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福岡院では「腫れない」ことにこだわっています。この症例は福岡院で行ったクイックループダブルで行った症例です。裏留めの方法のため、術直後から腫れがほとんどありません。術直後も1ヶ月後もほとんど変わらない仕上がりになっています。
腫れないということは、体に掛かる負担が少ないということであり、施術によるダメージを最小限に抑えている証拠でもあります。
腫れないことにこだわった二重埋没をご提供していますので、ダウンタイムも短くすることが可能です。
仕事や学校、プライベートのスケジュールで、二重整形の予定が組めないという方にもおすすめです。
施術直後からメイク可能な方法もありますので、お忙しい方でもお気軽にご相談いただくことができます。
最も似合う二重を作るためのデザイン力
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eクリニックは「似合う二重」を作るデザイン力が自慢です。
二重には様々なデザインがあり、流行やトレンドによって人気の二重は異なります。
しかし、とにかく人気の二重にすればよいかというとそうではなく、「ご自身に合った二重」を作ることが重要です。
eクリニックでは、お一人おひとりのお顔の特徴や各パーツとのバランスを見ながら、最も似合うと考えられるデザインをシミュレーションさせていただきます。
もちろん、ご要望に応じて、人気のデザインを作ることも可能ですので、「こんな二重になりたい」というご希望のデザインがございましたら、お気軽にご相談下さい。
Design
【末広・平行・MIX型】それぞれのデザインの腫れにくさと取れにくさは?
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二重整形のデザインには、末広型、平行型、そしてMIX型といった種類があります。
お顔のバランスによって似合う形があるのはもちろん、トレンドによっても人気のデザインは変わります。
それぞれの特性と腫れやすさ、二重の取れやすさについて説明します。
いずれのデザインであっても、他のパーツとのバランスが非常に重要となりますので、自然でバレにくい二重を作りたいという方は、人気のトレンドだけではなく、「自分にあった二重をデザインする」ことも重要です。
1.末広型
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末広型の二重デザインは、目の内側(目頭側)は細く、外側(目尻側)に行くにつれて折れ目の幅が広がるデザインで、自然でクールな印象になりやすいです。
腫れやすさについては、お一人おひとりの体質や術式によりますが、アプローチする範囲が小さいため、他のデザインと比較して腫れにくいともいえます。
また、一部の糸が切れても全体の形が崩れにくいという特徴があるため、比較的安定していて、取れにくい型の二重といえます。
2.平行型

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平行型は、目の内側から外側まで幅が一定の二重まぶたであり、西洋風の洗練されたゴージャスな印象になります。
このデザインでは、目の内側から外側まで幅を一定に保つために広範囲のアプローチが必要となり、どちらかというと腫れやすい傾向があります。
また、比較的取れやすい形でもありますので、施術を行う前に、しっかりとデザインをしておくことが重要です。
3.MIX型(末広型と平行型の中間的なデザイン)

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MIX型は、で、自然さと洗練さを両立した印象になります。
腫れやすさ、取れやすさともに末広型と平行型の間くらいと考えておいて問題ありません。
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末広型と平行型の中間的なデザインのMIX型の場合、この症例のように、目頭にわずかに幅を持たせます。まつ毛の生え際の見せ方がポイントになります。滑らかで自然な二重ラインを重視して二重埋没を行います。
Point
二重幅=目の大きさではない?目を綺麗に見せる二重埋没のポイントは?

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「二重幅=目の大きさ」という表現がよく使われますが、実際には二重の幅だけが目の大きさを決定するわけではありません。
目を大きく見せるため、または綺麗に見せるためには、二重の幅だけでなく、目の形状、まつげの生え際、目の開き具合など、さまざまな要素を考慮することが重要です。
まず、目の開き具合は目の大きさを左右する大きな要素です。
目の開き具合が大きいと、目が大きく見えます。
そのため、二重埋没を行う際には、ただ単に二重の幅を広げるだけでなく、目の開き具合を自然に大きくすることが重要となります。
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次に、まつげの生え際も目の印象を大きく左右します。まつげがしっかりと上向きに生えていると、目がパッチリと開いて見え、全体の印象が明るくなります。
そのため、二重埋没を行う際には、まつげの生え際の位置や向きを考慮することが重要です。
また、二重整形を行った後も、まつげのケアを怠らないことが大切です。
この症例は、たつみでまつ毛の生え際が見えないことがお悩みのお客様の症例です。アイラインを引いても瞼で見えないことがお悩みでした。こういったお悩みもまつ毛の生え際を意識して二重埋没を行うことで改善することが可能です。
そして、自然な二重を作るためには、顔全体のバランスを考慮することが重要です。
目の大きさや形状、二重の幅などが、自分の顔の形状、骨格、肌の状態などとバランス良く調和することで、自然でナチュラルな美しさになります。
Really?
裏留めは抜糸しにくいというのは本当か?
裏留め(裏留め法)とは、まぶたの皮膚を裏側から縫い合わせて二重の線を作る二重埋没の一種です。
裏留めの特徴として、二重のラインが自然であることや、まぶたの表面に傷が残らないこと、腫れにくくダウンタイムが短いことなどが挙げられます。
その一方で、裏留めの欠点として、「抜糸がしにくいのでは?」と言われることがあります。
しかし、全ての裏留めの抜糸が困難というわけではありません。
実際に表留めより裏留めの方が困難ですが、医師の技術力と経験により、「裏留め」であったとしても、抜糸をすることは可能です。
Men
男性の二重埋没
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福岡院では男性の二重埋没も積極的に受け入れています。
dark circles
二重埋没はクマ取りと併用も可能
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二重埋没と同時にクマ取りを行うと、目元の印象を見違えるほどにガラッと変えることが可能です。「疲れてる」「眠そう」…と、よく言われる方はぜひ一度ご相談ください。
30代以降の方は、二重埋没と同時に、クマ取りを行うことで下まぶたのたるみ感を改善し、より若々しい印象にすることができます。
福岡院はクマ取りの症例が豊富です。
combination
目頭側のまつ毛の生え際をより綺麗に見せるための小切開術とは?

小切開術とは、二重まぶたを作るための手術法のひとつです。
特にまつ毛の生え際や目頭側をより美しく見せる効果が高いと言われています。
小切開術は全切開術に比べて、皮膚を切開する部分が限定的であるため、ダウンタイムが短く、傷跡も目立ちにくいというメリットがあります。
目頭側のまつ毛の生え際を美しく見せるための小切開術を行うことで、まぶたの皮膚を切開して余分な脂肪や皮膚を取り除くことができます。
小切開術を行うことで、より自然なカーブを描く二重まぶたを作りやすくなります。
まぶたの重みなどを感じる方にもおすすめです。
combination
微小な目頭切開と目上切開について
目頭切開と二重埋没の組み合わせ
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目頭切開は、名前の通り目頭を切開して目を大きくする施術です。
切開するのは数ミリ程度で施術時間も20分ほどなので、気軽にできる整形として人気です。
特に、「ほんの僅かだけ切開する」微小な目頭切開を行うことで、二重ラインや目元をより美しく見せることが可能になります。
目頭の傷跡は目を閉じても自然で分かりません。
二重埋没と一緒に目頭切開を行うことで、
・目を内側に拡大→離れ目を改善し、目の距離感を黄金比に近づける。
・二重ラインが長くなり、より綺麗に。
・蒙古襞(モウコヒダ)を解除することで、平行二重やmix二重が作りやすくなる。
と、良いこと尽くめです。
「切開は怖い…」「傷跡が残らないか心配…」という方もよくいらっしゃいますが、福岡院の伊藤院長が行っている目頭切開は、ほんの1-2mmの切開でも最大限に変化を出すことができます。また傷跡が目立たないような縫合を研究し、採用しておりますので、1-2週間ほどで非常にナチュラル、かつ綺麗な仕上がりにすることも可能です。
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また、この症例のように尖りすぎず自然な目頭をつくことも可能です。二重埋没と目頭切開の手術を組み合わせることで、蒙古襞を無くしたいけど目と目は近く見せたくないというお悩みの方や、目頭を横方向じゃなくて斜め上方向に広げたい方など、それらのお悩みを考慮して絶妙なバランスで目の手術をすることが可能です。
離れ目の改善
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二重埋没と目頭切開を組み合わせることで離れ目を改善することが可能です。この二重のデザインはナチュラルなMIX型になります。
蒙古ひだを解消して平行型の二重
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蒙古ひだが強い場合、二重埋没のみでは平行型の二重を作れない場合がありますが、目頭切開で蒙古ひだを解消することで平行型の二重を作る事が可能です。この症例動画のように丁寧に行うことで、術後7日ごでも傷跡がかなりわからなくすることが可能です。
斜視の改善
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二重埋没と目頭切開を組み合わせることで斜視を改善することも可能です。
目上切開と二重埋没の組み合わせ

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また、目上切開とは目頭切開とは異なり、蒙古ヒダから二重ラインにかけての一部切開することで、蒙古ヒダを無くしたり、目の幅や二重のラインを調節する施術です。
目と目の間の距離は変えずに二重ラインを美しく見せることが可能です。
この症例は他院の全切開の修正の症例です。目上切開と二重埋没を組み合わせることで目つきを矯正することができます。目の内側の形を丸くすることで自然なデザインにすることが可能です。
眉下切開と二重埋没の組み合わせ
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この症例は、二重埋没に眉下切開を組み合わせた症例になります。瞼の厚みが強い場合、二重埋没のみの手術だと、不自然な二重になる場合があります。そのような場合は、眉下切開で余分な皮膚を除去する事でより軽い瞼にすることが可能です。この症例の場合、皮膚切除は最大幅5〜6ミリとやや控えめにしてあります。もともとの目の状態が左右差がかなりある方でしたので、二重埋没の幅も眉下切開の切開幅も左右で変えて、左右差がなるべくでないように極限まで調整しています。
眉下切開は適切にデザインができるか、傷をいかに綺麗にするかがポイントになります。
傷は体質にもよりますが、丁寧に縫合する事でノーメイクでも分からない程度になります。
1〜3ヶ月は赤い事が多いです。時間が経てば傷跡がわからなくなるように眉毛の目立たない箇所にこの症例動画のように丁寧に縫合しています。
Photo
eクリニックの二重埋没の症例
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SNS
SNSの腫れなさ過ぎる症例に注意

SNSで「腫れない二重整形」として様々な症例が紹介されていることがありますが、そのような症例には注意が必要です。
確かに二重埋没は腫れにくい二重整形ですが、すべての人が「腫れない」わけではありません。
体質によって炎症の起こりやすさには個人差があり、術後の腫れやダウンタイムも個人差が大きいです。
また、元々のまぶたの厚みや皮膚の伸縮度合いによっても炎症の程度は異なりますので、「腫れない二重整形」と称するような、「術後でも全く腫れていない症例写真」にはご注意下さい。
「二重埋没なら全く腫れないと聞いていたのに、術後に腫れてしまって困った」という方も少なくありません。
eクリニック 福岡院では正しい情報を正直にご提供しておりますので、安心してご相談下さい。
Price
料金表
埋没法 2点留め | キャンペーン価格 ¥27,280(税込) |
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埋没法 3点留め | キャンペーン価格 ¥54,780(税込) |
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モニター価格 ¥43,780(税込) |
埋没法 4点留め | キャンペーン価格 ¥109,780(税込) |
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モニター価格 ¥76,780(税込) |
埋没法 フォーエバークロス特殊5点留め | キャンペーン価格 ¥164,780(税込) |
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モニター価格 ¥109,780(税込) |
埋没法 クイックループ2点裏留め | キャンペーン価格 ¥164,780(税込) |
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モニター価格 ¥109,780(税込) |
埋没法 クイックループダブル4点裏留め | キャンペーン価格 ¥219,780(税込) |
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モニター価格 ¥164,780(税込) |
埋没法 特殊6点裏留め | キャンペーン価格 ¥274,780(税込) |
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モニター価格 ¥219,780(税込) |
埋没法 自然癒着法 | キャンペーン価格 ¥219,780(税込) |
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モニター価格 ¥164,780(税込) |
Doctor このページの監修医について

伊藤 渉 Wataru Ito
e clinic 福岡院院長
「eクリニック福岡院院長。最大手美容外科にて、銀座院副院長、地方大規模院院長およびグループ技術指導医を歴任。目元整形および若返り整形症例数4000件以上。クマ治療では、「脱脂」「脂肪・ヒアルロン酸注入」「裏ハムラ法」などあらゆる術式を網羅し、「糸リフト」「脂肪注入」などの輪郭若返り整形にも特化。若返りのスペシャリスト。
経歴
略歴
- San Luigi Gonzaga University Hospital(イタリア) 留学
- 東北大学医学部 卒業
- みやぎ県南中核病院 麻酔科・外科・脳神経外科
- 大手美容外科院長、技術指導医歴任
- eクリニック東京院 副院長
- eクリニック 福岡院 院長
資格・専門医
- アメリカ心臓協会 BLSプロバイダー
- アメリカ心臓協会 ACLSプロバイダ
- ボトックスビスタ® 施注資格
- ジュビダームビスタ® 施注資格
所属学会
- 日本美容外科学会