クマ取りの脂肪注入は腫れる?医師が解説

目の下のクマが無くて綺麗な女性

クマ取りで皮膚を切開した場合では、抜糸が完了しても腫れが見られることがあります。では、クマ取りの脂肪注入でも腫れることがあるのでしょうか。実は、皮膚を切開しない脂肪注入でも、術後しばらくは腫れることがあるのです。こちらのコラムでは、クマ取りの脂肪注入で腫れる理由や、腫れを軽減するための対策方法についてご紹介しています。

福岡院のクマ取りの詳細

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クマ取りの脂肪注入は腫れる施術です

クマ取りの脂肪注入後には、患部が回復するための期間・ダウンタイムがあります。
そして、ダウンタイム期間中には複数の症状が現れることがあり、腫れもまた例外ではありません。
では、クマ取りの脂肪注入ではなぜ患部が腫れるのでしょうか。
それではまず、脂肪注入後に腫れる理由や腫れが続く期間、腫れと同時に現れやすい症状についてご紹介します。
ただ、当院ではできるだけ腫れないようにクマ取りの脂肪注入を行っています。

脂肪注入はなぜ腫れる?

当院の脂肪注入は、お客様から採取した脂肪を「ナノファット」に加工後、不純物を取り除いた幹細胞を注入するという方法で行われます。
この方法では、脂肪細胞をナノ化することで凸凹していた脂肪細胞が滑らかな液状となり、より組織に馴染みやすいという特徴があります。
つまり、他院で行われることがある「コンデンスファット」よりも術後の腫れが少ないということです。
とはいえ、まったく腫れないということではなく、人によっては施術直後から目立つ腫れが見られ、その状態がしばらく続くことがあります。

まず、脂肪注入ではヒアルロン酸注入よりも太めの管を使用するため、ヒアルロン酸注入よりも腫れる確率は高いです。
また、注入する脂肪はもともとお客様の体内にあったものではありますが、お腹や脚などから採取した脂肪であるため、目の下の組織に馴染むまでには少々時間がかかり、その間には患部が腫れます。
さらに、脂肪注入では一部が体内に吸収されることを見越して、やや多めの脂肪を注入するため、脂肪による患部のふくらみで強い腫れが出ているように見えることもあります。

腫れと同時に現れるのはこんな症状

脂肪注入後に目立つのは腫れですが、患部が炎症を起こすことで強い内出血が起こったり、熱感や鈍痛が起こったりすることがあります。
ただし、脂肪注入を受けたすべての方にこのような症状が現れるとは限らず、症状のレベルも人それぞれです。
いずれの場合でも、ダウンタイム期間中に見られる症状はいつまでも続くものではありません。
症状が多少強めに現れたとしても、神経質にならずリラックスして過ごすことが大切です。
なお、内出血に関しては、初めは赤紫色をしていますが、術後1週間あたりで黄色っぽく変化し始め、やがて薄く目立たない状態になります。
黄色っぽい状態は、場合によっては2週間以上続く可能性がありますが、その状態は異常ではありませんので、心配はありません。

目立つ腫れはいつまで続く?

脂肪注入の腫れは、およそ2週間程度続くものと考えておく必要があります。
とはいえ、腫れのピークは術後2~3日目となり、その後はゆっくりと引いていきます。
腫れが続く期間についても個人差がありますが、特に目立つ腫れは術後1週間まで、その後はさらに1週間かけて快方に向かいます。
つまり、およそ2週間で目立った腫れはなくなるということです。

なお、脂肪注入のみでクマ取りを行った場合では、施術の翌日からメイクを行えますので、それにより目立つ腫れをカバーできるでしょう。
一方、脂肪注入だけでなく皮膚切除やハムラ法など、皮膚切開を伴う手術も同時に受けた場合では、抜糸後2日目からメイクを行えるようになります。
いずれの場合でも、施術を受けてからあまり日数が経過していない患部は、かなり不安定な状態になっていますので、念入りなクレンジングが必要なしっかりアイメイクは極力避けることが大切です。

脂肪の減少と完成形について

脂肪注入では、注入した脂肪がそのままクマ部分に定着することはなく、定着するのは挿入量の約50~60%程度だと考えられています。
それは、脂肪はもともと体内にある成分のため、少しずつ体内に吸収されるからです。
そして、脂肪の吸収が落ち着くのは術後およそ2~3カ月後となり、この時点でひとまず完成形に仕上がったということになります。
脂肪注入で一度完成形ができ上ると、その効果は半永久的に持続します。
脂肪注入と同様の効果を得られる施術にはヒアルロン酸注入がありますが、この施術の効果の持続期間は1~2年程度ですので、何回も施術を受け続けなければ形状を維持できません。
それは、ヒアルロン酸も脂肪と同様に体内に吸収されてしまうからですが、脂肪では注入量の約半分が生着するのに対し、ヒアルロン酸が生着することはありません。
つまり、美しい完成形を半永久的に維持したいと考えるなら、ヒアルロン酸注入よりも脂肪注入のほうがおすすめできるということです。

福岡院のクマ取りの詳細

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脂肪注入の腫れは対策で軽減できます

福岡院の目の下の脂肪注入の1か月後の症例
【リスク・副作用】むくみ・内出血・目元の熱感などを生じることがあります。リスク副作用に配慮して丁寧に手術を行います。

クマ取りの脂肪注入の術後には、多かれ少なかれ腫れが見られます。
また、人によっては内出血や熱感、鈍痛が起こることもありますが、ダウンタイム期間中に現れるこれらの症状は、術後に対策することで軽減できるのです。
これからご紹介する対策方法はどれも難しいものではなく、生活の中にちょっとした注意を取り入れるだけの簡単な方法です。
それでは、脂肪注入後の腫れを軽減させるための対策方法についてご紹介します。

むやみに患部に触れないこと

目の下を抑えている女性

脂肪注入後には、やや多めに脂肪を注入することで下がポコッとふくらんで見えたり、違和感を覚えたりすることがあります。
このようなふくらみや違和感は気になりますが、気になるからといってむやみに患部に触れてしまうと、患部に刺激が伝わることで腫れが悪化することがあります。
特に腫れのピークを迎える2~3日目には気になって患部に触れたくなる可能性がありますが、ここで触れてしまうと腫れからの回復が遅れることになりますので、十分に注意してください。

痛みが強く出たら患部を冷やす

腫れがピークを迎える術後2~3日目までは、腫れとともにやや強い痛みが出ることもあります。
このようなときには、アイスノンやガーゼに包んだ保冷材などで患部を冷やしてください。
患部を冷やすことで炎症が治まってくれば、痛みだけではなく腫れも軽減させることができます。
また、腫れよりも長く続く可能性があるのが内出血ですが、内出血もまた、患部を冷やすことで軽減できますので、辛いと感じたならまずは冷やして様子を見てください。

お休み時には枕を高くする

脂肪注入後の腫れは、寝方を少し変えることで軽減できます。
それは、枕を少し高くして寝るということで、枕を高くすることで目の周囲に水分が溜まりにくくなり、むくみを抑えることができます。
患部にむくみが出ると、その刺激を受けて腫れが悪化することがありますので、ダウンタイム期間中には、なるべく下部にむくみが出ない対策をすることが大切です。
枕の高さは、枕の下にタオルを敷くことで調節できますので、ぜひ試してみてください。
この方法なら、いつもの枕の質感を変えることなく、高さだけ調節できるというメリットがありますので、睡眠に悪影響が及ぶ心配はほぼないでしょう。
また、昼寝をする習慣がある方は、短時間の昼寝にする、上体をやや起こした姿勢で昼寝するなどの工夫をしましょう。
それにより、患部のむくみや腫れを軽減できます。

コンタクトレンズの使用は1週間後から

コンタクトレンズの使用は患部に刺激を与える原因になりますので、腫れが引き始めるまでは使用できません。
目安としては、目立った腫れが引く1週間後と考えておけば良いでしょう。
腫れが引く前にコンタクトレンズを使用してしまうと、腫れだけでなく内出血を悪化させるリスクも高まります。
これは、1dayタイプや2weeklyタイプ、常用タイプなど、どのタイプでも変わりませんので、術後1週間は使用禁止と覚えておきましょう。
そのような理由から、どうしてもコンタクトレンズを使用しなければならないのなら、メガネの代用で対策する必要があります。

入浴と運動は1週間禁止

脂肪注入の腫れは、手術によって皮下組織がダメージを受けることが原因で起こります。
また、内出血が広範囲に広がることで強い腫れが出ることもありますが、いずれの場合でも、施術直後の皮下組織では、毛細血管の修復作業が行われ始めています。
そして、ここで大切なのが、血流が促進される行動をとらないよう注意するということです。

たとえば、入浴でじっくりと体を温めてしまうと、血流が急激に促進されて患部には悪影響が及びますので、シャワーで済ませましょう。
また、汗をかくほどの運動も血流を促進させることになりますので、脂肪注入後には控えなければなりません。
入浴と運動の開始時期の目安はおよそ1週間ですので、この期間は入浴や運動は控え、できるだけ安静に過ごしましょう。

なお、術後1週間が経過していても、入浴や運動で腫れが悪化した場合では、これらの行動を中止して、あと数日間は様子を見てください。
腫れが長引くということは、その分ダウンタイムも長くなるということですので、そうならないためには入浴と運動の注意事項を守ることが大切です。

目を酷使する行動はなるべく控える

目を酷使する行動は、ダウンタイム期間中にはなるべく避けることをおすすめします。
たとえば、長時間に及ぶパソコンやスマートフォンを使っての作業がこれに該当します。
パソコンやスマートフォンによる長時間作業は、それ自体が術後の腫れの原因になることはありません。
しかし、目を酷使する行動は、目の周囲にある筋肉の疲労につながり、患部に悪い影響が及ぶ可能性が否定できないのです。
仕事でパソコンやスマートフォンを使用するのであれば、なるべく短時間で作業を切り上げるなどして、目の酷使を避けましょう。

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summary

クマ取りの脂肪注入ならeクリニック福岡院

イークリニック福岡の外観

eクリニック福岡院ではクマ取りの脂肪注入の美容整形を積極的に行っています。また、しこりやダウンタイムに配慮して丁寧に行っています。

eクリニック福岡院は博多駅から10分にある博多ビジネススクエアの4階にあります。2023年オープンの綺麗な美容外科です。

術後に後悔しないように美容外科選びは慎重におこないましょう。

クマ取りに迷ったら、まずは当院の美容外科医によるカウンセリングをご利用ください。

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